ＦＭラジオ番組が「神宮寺ブドウ狩り」を取材

メディア情報 2019/07/26

交野市神宮寺の「神宮寺ぶどう狩組合」がＦＭひらかたのラジオ番組「街角ＢｉｒｄＶｉｅｗ」の取材を受け、星野敏和組合長が出演しました。

交野市神宮寺の観光農園では７月１５日からブドウ狩りがスタートしています。同農園ではビニールハウスと露地の計３㌶でデラウェアを栽培し、市内外から多くの来園者や団体客が訪れています。

観光農園は、ブドウ狩りの案内所と看板が目印です。

園内にはたわわに実ったみずみずしいブドウがたくさん！「神宮寺ぶどう」は大阪府が認める特産品「大阪産（もん）」に認定。今年の４月には交野ブランド「カタノノチカラ」にも認定されています！

ラジオ番組での生中継では、パーソナリティーの穂山好佳さんがおいしいブドウの見分け方や観光農園についてインタビューし、星野組合長が答えました。今年は生育も早く、粒も大きく豊作だそうです。色が濃いのが甘くておいしいそうです。

「神宮寺ぶどうは、粒も大きく甘さもたっぷり。ぜひご家族やお友だちとお誘いのうえ、お越しください」とＰＲしました。

夏休みに入ったので親子連れの姿もあり、おいしいブドウを味わっていました。

ブドウ狩りは８月１０日まで開催。

開園時間は午前９時から午後４時まで。入園料は大人１，２００円、小学生９００円、園児（３歳児以上）７００円。（３０人以上の団体は１００円引）です。