水稲苗の引き渡し
農作物 2023/05/23
今年も水稲緑化苗の引き渡しが始まりました!
5月の連休明けから行っていますが、ただいま組合員さんへ引き渡しのピークを迎えています。
水稲苗は4月末ごろから生産が始まりますが、まず温湯消毒処理を済ませた水稲種子のもみまき(は種)を行います。
品種は「ヒノヒカリ」「にこまる」「モチミノリ」の3種類です。
もみまき後、出芽室にて暗室の中約3日間成長させ、その後緑化ハウスに移し苗を約4日間成長させることで「緑化苗」となります。
出芽室

緑化ハウス
緑化苗は発芽6~7日後に組合員さんに出荷しています。
事前に引き取り日の連絡をいただいて、当日に職員が箱数を確認しながら組合員さんの軽トラックに積み込んでいきます。
引き渡し風景

また、成苗の出荷も行っており、緑化苗から成苗へ成長させるために営農センター周囲の田んぼにて緑化苗を並べる作業も行っています。



緑化苗を自然条件で約10日間鍛え、健康な苗に仕上げます!
こうして良質な水稲苗の育成と安定供給に取り組み、組合員さんのお米作りのサポートをしています。
緑化苗が並べられている緑豊かな風景はとても綺麗で心が洗われます。


営農センター近くを通った際には、この時期しか見ることのできない美しい景色をぜひ眺めてみてください♪






















